あなたは今までに・・・
「試合でもっとフルスイングで打てたらなあ」
とか
「もっとラケットをおもい切って振りたい」
と思ったことはありませんか?
思い切り振るとベースラインをオーバーするのが怖いので、
どうしても試合になると入れにいく消極的なテニスになってしまう。
でも、それって気持ちいいですか?
もっと心から気持ちのいいスイングをして、
その上試合でライバルに勝てるようになれるとしたら?
「そりゃあ、フルスイングができれば気持ちいいだろうけど・・・」
実はテニスをやっている人なら誰でも知っている「ある方法」を使うだけで、
たとえ社会人になってからテニスを始めた人でも、
たとえ69歳のプレーヤーでも、その人なりのフルスイングが打てるようになるのです。
今回、あなたに・・・
「フルスイングしてもベースラインを超えずに
相手コートにボールが弧を描いて突き刺さるスイング」を
どうしても知ってもらいたくて、ある有名なコーチにお願いをして、
そのスイングの秘密を教えてもらうことに成功しました。
その有名なコーチとは、新井 湯太加(あらい ゆたか)氏。
先日惜しまれつつ引退した世界的プレーヤー 杉山愛さんが認める、世界にたった5人しかいない
認定コーチの一人として、名を連ねている方なので、もしかしたら新井氏のことをご存知の方も
おられるかもしれません。
昭和56年2月 | アメリカテニス留学。フレッド・アール(カナダナショナルコーチ)、ジェームズ・E・レアー(スポーツ心理学の第一人者)、デニス・バン・ダ・ミーア(テニスコーチの草分け)に学ぶ。帰国後以後、平成元年4月まで一般テニススクールの傍ら、ジュニア育成にも携わる。 |
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平成元年 | 株式会社ワコールとコーチ契約。自らスカウトした選手とテニス日本リーグと海外遠征を中心にテニス活動をする。日本ランキングトップ10以内の選手2名、20位以内3名、30位以内3名、50位以内3名を指導。テニス日本リーグの戦績、15回の参加で優勝6回、準優勝4回、3位5回、4位以下の成績はなし。 |
平成16年3月 | 株式会社ワコールと契約終了 |
平成16年7月 | パーム・インターナショナル・テニス・アカデミー支配人として現在までアカデミー運営に携わる。(杉山愛選手他所属) |
その他 | 杉山愛が15歳~17歳までのプライベートコーチとして、グランドスラム大会の一般とジュニアを経験。 15歳の時、日本人初の世界ジュニアランキング (ITF)1位に(5月)17歳のプロ転向の際は、記者会見はコーチとして参加。 16歳で全日本室内一般の部で優勝・以後数年はパートタイムコーチとしてツアーに同行。杉山愛のコーチとしての最後は1996年(21歳)ウインブルドン選手権、成績はベスト16。 ・フルタイムのツアーコーチとして15年以上は日本人最長。・海外遠征は100回以上 |
平成19年 | 日本テニス協会国際委員会委員 |
平成19年4月 | バンコクにあるMTTバンコクに所属 一般プレイヤーの育成及び、ジュニア育成に携わる |
世界で5人だけ、杉山さんのお母さんを除けば
日本人でたった3人しかいない、杉山愛認定コーチである新井氏は、
現在タイのバンコクでテニスを教えています。
どうしてタイにいるのかは後ほどお伝えしますが、
実は、このタイでテニスを教えていることで、
本日あなたにお教えする
「プロのようにフルスイングしてもベースラインを超えずに相手コートに突き刺さる方法」を
一般レベルにまで落とし込むことが出来るようになりました。
その方法というのは、ある意味、偶然が始まりだったそうです。
海外にいたからこそ、自由な発想から生まれたやり方、と言えるかもしれません。
どういうことかというと、新井氏は現在50代なのですが、
その新井氏と同年代やさらに年上のアマチュアプレーヤーはもちろん、
若い部類に入る30代、40代のプレーヤーでさえも、
ラケットを思い切り振って、強烈な回転をかけて相手コートに打ち込むテニス
というのを今まで習ったことがある人はほとんどいないそうです。
思い切り振るスイングをするということは、
ボールに回転をかけなければなりません。
今の子供達は段々と、回転をかけるスイングを教わってきていますが、
現在、社会人でテニスをやっている人たちが学生や子供のころは
現在のような回転をかけるテニスをほとんど教わってこなかったとのことなのです。
さきほども言ったように現在新井氏はバンコクで指導をしていますが、
そこの生徒さんで40歳くらいになるプレーヤーがいらっしゃいます。
その方は、中学生時代に「全中」つまり中学生の全国大会で優勝したほどの実力者ですが、
しかし、そのレベルにある人でさえも思い切り振って、
ボールに回転をかけながら、思い切りフルスイングする方法を知らなかったそうです。
実は、学生時代からテニスを始めたか、
もしくは社会人になってからテニスを始めたかに関係なく、
現在30代以降の社会人プレーヤーと今のジュニアや20代、10代の
選手のストロークの技術は全くといっていいほどその方法が異なります。
皆さんも心当たりがあると思います。
「昔は横を向いて、踏み込んで打て」
「フォロースルーは高い場所で終わって、身体の横で打つ」
こういったアドバイスの経験はないでしょうか?
しかし実際にテレビや雑誌でのプロのスイングは『体重移動で踏み込んで』『横を向いて』
『高い場所で終わる』・・・そんな風には見えない。
そう疑問に思った事ははありませんか?
あなたも、「強く打つ=出る」と考えているうちの一人ではないでしょうか?
これは、社会人でトップの方でやっている選手に関しても言えることなので、
ほとんどすべての社会人アマチュアに当てはまると思います。
思い切り振れない・・・、とどういうプレースタイルになるのか?
強く振れないとどういうプレーになるかというと、
相手のボールに合わせてコントロールで戦う試合になります。
自分がミスをしないように相手コートに入れて、
チャンスボールが返ってくるか、
相手がミスをするのを待つという展開になります。
ですが、たまに思いっきり打てる人と対戦した時、
自分がつなげてつなげて、拾って拾ってやっと勝ったとしても、
でも試合が終わった時には
「次は勝てないかも」と思っている自分がいませんか?
そんな時は、思いきり振れない自分のスイングに
「劣等感」を感じているのではないでしょうか?
しかも、コントロール重視のプレーをしているプレーヤーにとって、
思い切り打たれることは恐いことですよね。
それならば逆に、
あなた自身が思い切り振れて
相手に恐怖感を植え付けるプレーヤーになりませんか?
「でも、さっき言っていたように、思い切り振って相手コートに入れる自信も技術もありません」
大丈夫です、おまかせてください。
先ほど「今の子供達は段々と思い切り打っても入るように
回転をかけるテニスを教わってきている」と言いましたが、
現在、ジュニアの選手やプロが当たり前のように使っていて、
社会人アマチュアだけがまったく使っていないスイング技術というのがあります。
それってなんだか分かりますか?
恐らくテニスのまったくの初心者でなければ
名前くらいは聞いたことがあるはずです。
その、「名前は知っているけど使っていないある技術」を
使うことで、あなたが思い切り打ったボールが
相手コートに吸い込まれていくようになるのです。
そもそも、プロが思い切り打っても出ないのは、
順回転をかけて下に落ちるボールが打てているからです。
プロの場合は強く打っても回転の量が多いので
相手コートに入ります。
しかし、その下のアマチュアレベルになると、
回転をかけることができません。
もしくはゆるいボールになら回転をかけられるけど、
相手が強く打ってきた球に関しては回転がかけられない
というプレーヤーがほとんどだと思います。
そして、私が知る限り日本のテニススクールで回転をかけてフルスイングで返すという
やり方を社会人に教えているところはほとんどありません。
なぜ社会人にはおしえないのでしょう?
なぜかというと、
日本では、そのスイングは社会人がやるべき技術ではないと
思われているからです。
でも、ジュニアはやっています。
プロの選手も使っています。
ですが、社会人に対してだけは
その技術をイチから教えてくれるテニススクールは日本にはほとんどないのです。
一体どうしてなのでしょうか?
それは、この後すぐにお伝えしますが、
あなたは、ここまでこの手紙を読んできて
「できれば私も思い切りフルスイングして
相手のコートに打ち込めたらどんなに気持ちいいだろう」と考えはじめていませんか?
その考えを現実にする方法をお伝えするために
私はこの手紙を書きました。
そして実は、その技術の名前を
雑誌を読んだりする熱意のある方なら、一度は耳にした事があると思います。
耳にした事はなくても、一度は目にした事があると思います。
ただ、このスイングの名前をだけを聞いたら、
あなたは知らないかもしれません。
ですが、必ず目にした事はあると思います。
それほどテニスをやっているならば
ほぼ100%の人が知っているスイングですし、
「何だ、そんなの知ってるよ」と思わず言いたくなってしまうかもしれません。
ですが、その知っているはずのスイングを
日本ではほぼ100%、テニススクールで、社会人にはおしえていないのです。
そのスイングの名前とは・・・・
名前とは・・・・・
・・・・・・
「ワイパースイング」です。
どうですか?
(ナダルやフェデラー、錦織圭選手をはじめ、
今現代のストロークでは
必須テクニックとして用いられています。
あなたは疑問に思った事はないですか?
ナダルやフェデラー、錦織選手のストロークの打ち方とテニススクールで教えてくれるスイングはなぜ違うのですか?と。
トッププロだけではありません。
あなたの周囲のコーチや、上級者の方の打ち方を思い出してみて下さい。
もし思い出せたとしても、
「そんなスイング、プロではないし私にできるわけないよ」
と思ったのではないですか?
そんなスイングをしたら手首をすぐに傷めちゃうよ、
と考えたかもしれません。
ですが、こうは考えられませんか?
テニスという競技の中で、
ジュニアからプロへと続く道と、
あなたがやっている社会人テニスは同じ線上にあるでしょうか?
それとも、まったくの「別物」だと思いますか?
まったくの別物ならプロやジュニアとは
違うテニスをしなければなりませんよね?
おそらく昔から日本では、
社会人アマチュアはプロやジュニアとは別物だと
考えられてきたのだと思います。
そしてその結果が、今社会人プレーヤーのほとんどがやっている
フルスイングせずに、
コントロール重視でつなげてつなげて、
拾って拾って相手のミスを待つというテニスです。
ですがもしプロ、ジュニア、社会人アマチュアが
同一線上にあるのだとしたら、こうは考えられませんか?
プロのトップの選手が1番にいるとして、
あなた自身はその延長線上の10万人目にいる。
10万人目でも100万人目でも延長上にいるなら、
レベルの差はあれ、
同じことをやってもいいとは思いませんか?
子供がテニスを始めると、
大抵みんな、好きなプロの打ち方をマネしはじめます。
もしあなたが子供の頃からテニスをしていたなら、
あなたもプロの真似をしたことがあるのではないでしょうか?
真似をすることはプロの延長線上に自分がいることを感じられる、
一番の方法かもしれません。
ですが、社会人になるとテニススクールでは、
プロの真似をすることを薦めません。
もしかしたら、本当はマネさせてあげたいのかもしれませんが、
ですが、日本のスクールでワイパースイングを確実に
指導できるコーチはほとんどいません。
また、できないことをやって挫折して、退会になる恐れもあるので
どうしても無難な方向にいってしまいます。
そうなると、ルールは同じでも
プロやジュニアとは別の競技かのような
「社会人アマチュアのためのテニス」というものを教えることになってしまうのです。
恐らくはこのような背景があり、
誰でも知っているワイパースイングを
今まで社会人プレーヤーを相手に教える人やスクールが
なかったのかもしれません。
たとえ、プロやジュニアの技術を社会人アマチュアに教えても、
おそらく誰も、成功しないだろうと思っていたのでしょうし、
ママやウィークエンドプレイヤーには無理な技術だと
誰もが思うと「当たり前に無理なこと」思います。
ただし、「日本では」という条件付きで、です。
新井氏は日本でワイパーを教えても煙たがられるかもしれない、
やろうとしても生徒がついてきてくれないだろうと考え、
社会人アマチュアにワイパーやフルスイングを教えることは
まったく考えなかったそうです。
あっ、でももちろん選手には教えていましたよ。
選手やジュニアには手首の使い方をきちんと教えていました。
ですが、社会人アマチュアにはワイパースイングも
手首の使い方も教えたことはなかったとのことです。
日本のアマチュアには昔から、リストはできるだけ使わないように
という教えがありました。つまり「手首を使うな」ということですね。
実際、私もテニスを始めた頃はそのように習いましたし、
社会人でテニスをしている人たちのほとんどが、
手首を使わないテニスを教わってきたはずです。
ですから、ワイパースイングで手首を使うと聞くと、
「手首を傷めるのでは・・・」ということを連想するのではないでしょうか?
ですがそれならば、プロはなぜやっているのでしょう?
強力な武器になるからリストを使っているのではないですか?
しかも、試合であれだけ打って、
練習でさらに打っていても故障をしないということは、
ただ単にトレーニングをしているから、
腕力があるからというわけではなくて、ワイパースイングが
非常に使いやすく
手首への負担があまりないからですよね。
それから、先ほども少し触れましたが、
回転をかける打ち方はいまではほとんどのジュニアで教えています。
もし故障の原因になるようなスイングなら子供達に教えたりすると思いますか?
そんな危ないこと子供達にはやらせないですよね。
ですから、総合するときちんとウォームアップさえすれば、
ワイパースイングは手首に負担を掛けずに、
強力な武器になるスイングであるということになります。
それならば、なぜ社会人アマチュアには教えてこなかったのか?
先ほども言ったように日本のテニスの考え方として、
プロとアマチュアには壁がありました。
こっちからこっちはプロやそれを目指すプレーヤーの技術、
こっちからこっちは社会人アマチュアがやること、という具合です。
社会人アマチュアとしては、
そういうプロやジュニアがやっている技術を
自分たちがやるべきではないと思っているでしょうし、
私たち教える側も、勝手にそこに壁を作っていました。
そうしてワイパースイングはプロ側の技術として、
社会人に教えようと考える人が長い間いなかったというわけです。
ですが、先ほど言ったように、
プロから数えて何万人目かにあなたがいるとするならば、
プロと同じ技術を身につけようと思うことは
決して間違っていない、むしろ正しい選択だ、
と新井氏は考えたそうです。
今、バンコクに80歳の方が来ているそうなのですが、
その人もフルスイングがしたいと言ってきたので、
新井氏はワイパースイングでボールに回転をかけるやり方を
教えてあげました。
すると元々テニスの腕はあった方なので、
あっという間にできるようになってしまったそうです。
その方にフルスイングができた感想を聞いてみたところ、
振れる時は「本当に心地がいい」と嬉しそうに笑顔で言ってくれたそうです。
高齢者もやる気があればできるという証拠ですが、
私はこのスイングは実は筋力ではないと考えています。
つまり、ワイパースイングができて、
さらにフルスイングの動きさえできれば
老若男女問わず誰でも、振り切って相手コートに
思い切り打ち込むことができるようになるということです。
ただし、先に言っておきますが、
新井氏の考えるフルスイングというのは、
100%の力で力任せに思い切り振る、ということではないそうです。
さすがに60%のフルスイングはないですが
80%や90%の力でも振り切れば、それはフルスイングだとのことです。
ですから、高齢の方でも自分のマックスの80%の力で振るのなら、
身体にもあまり負担がかからず、
それはやはり気持ちのいいスイング、ということになるのでしょう。
そして、これはコーチとしてはあまり言ってはいけないことかもしれませんが、
ワイパーを使って回転をかけ、フルスイングで打てさえすれば、
ボールは全部が全部、相手コートに入らなくてもいいと私は考えています。
思い切り打って、10本のうち、7本とか8本入るだけでも
相手は十分にプレッシャーを感じるし、
なにより自分自身がとても気持ちよくプレーができるようになります。
あなたにその気持ちよさを味わってもらうために、
私は新井氏にお願いして、今回この方法を
日本で初公開することに決めたのです。
あなたも、本当のところはラケットをおもいっきり振って、
相手コートにボールを打ち込みたい、と思っているのではありませんか?
しかし、そうはいっても・・・
今までずっと、思い切り振る練習をしてこなかったわけですし、
闇雲にフルスイングをしたのでは本当に全てベースラインを超えてしまいます。
そこで、相手コートに入れるために回転が必要なのですが、
その回転をワイパースイングでつけましょうというわけです。
始めは今まで習ったことがないスイングなので戸惑うかもしれません。
ワイパーという名前やどういうスイングかは大体知ってはいても、
ウィークエンドプレイヤーに本格的にワイパーを教えてくれるテニススクールは
ほぼないのですから、
最初はできなくても仕方ありません。
ワイパーは基本的に厚いグリップの方がやりやすいのですが、
以前新井氏の生徒さんの中に薄いグリップの人がいたそうです。
その生徒さんがどうなったかといいますと、
グリップを少しずつ変えて、
結局ワイパースイングができるようになりました。
ただ、よくよく詳しく聞いてみると、握り方を変えようとして変えたのではなく、
ワイパーができるようになる過程で自然にグリップが変わっていたのだそうです。
その人は元々、ボールをつなげてつなげて、拾って拾って
というプレースタイルの人だったのですが、
日本に帰る頃にはバンコクの日本人会の中で
一番打てる人に変貌していたそうです。
このように、薄いグリップの人でも
ワイパーを練習することで握り方は自然に変わって
最後には問題なくできるようになるので
あなたもぜひ安心して取り組んでみてください。
「ワイパースイングを身につけてください」、と言うと、
可能な限りすべてのボールをワイパーで返すのか?
と思うかもしれませんが、そうではありません。
実際には、返すボールには全て回転をかけてもらいたいのですが、
回転をかけるのにすべてがワイパースイングである必要はありません。
ただ、回転をかける一つの手段としてワイパーがあり、
社会人が今からボールに回転をかけられるようになるためには、
ワイパーが一番適していると考え、ワイパーショットをお教えするのです。
しかし、そうはいってもワイパーもフルスイングでボールを打つことにも
最初は違和感があるかもしれませんね。
新井氏がタイで最初に教え始めた時にも生徒さんから抵抗があったそうです。
新井氏は杉山愛選手を含め、多くのプロが在籍していた
ワコールのテニス部のコーチを15年していて、
テニス部が廃部になったのをきっかけに、
在タイ日本企業で働く日本人の子供や奥さんにテニスを教え始めました。
日本でワコールの選手に教えていたことを参考に、 ジュニア選手にもおしえていた新井氏。
タイで子供達に教える際に、
日本でワコールの選手に教えていたことを参考に、
「フルスイングで常に打ち続けること」と「ワイパースイング」を教え始めたそうです。
ですが、やはり最初は
「自分たちが日本で習ってきたテニスと違い、ミスが多くなるのでは?」
ということで親御さんは違和感があったようです。
親御さんたちはどうしても・・・
「もっとつなげろ」
「相手コートに入れなきゃ勝てるわけないじゃないか」
という発想でテニスを考えてしまいます。
よくテニスのコーチは
「打つところは打つ、つなげるところはつなげる」
と言います。
ですが、世界を見てきた新井氏の教えは極端なことをいえば、
「打つところは打つ、つなげるところも打つ」
と、とてもアグレッシブです。
新井氏がタイにいて思ったのは、
つなげるところでも打つというテニスをしないと
今、世界では勝てないそうです。
まあ、それはジュニアのお話しですが、
この「つなげるところも打つ」という発想が
社会人のフルスイングテニスにつながるかといったら、
私はつながっていると考えています。
完全別世界ではなくどっかで必ずつながっていると思っています。
なぜなら・・・
みんな強く振りたいと思っているはずです。
以前、テニスを知らない友人に聞いたところ、
テニスの試合は、プロだろうがアマチュアだろうが、
ほとんどフルスイングでやっているものだと思っていた、と言っていたほどです。
実際にテニスをやっているあなたも、
できればフルスイングでボールを打ちたいという願望は必ずあるはずです。
スマッシュとかボレーに関しては振り切ることはあるでしょう。
ですが、ストロークに関しては私が見ている限り、
フルスイングをしている社会人アマチュアはゼロだと思います。
しかしあなたは、できるならば・・・
「フルスイングをして、ナダルやフェデラーのようにエースを取りたい!」
そう思っているはずです。
ところが、何度も言っているように日本のテニススクールでは、フルスイングをしてベースラインを超えないようにする回転のかけ方も、ワイパースイングも社会人に教えているところはほぼ100%ありません。
ですから私は、今回、新井氏にお願いをして、
この「社会人でもフルスイングができるようになる方法」を撮影し、
DVDに収めました。
そのDVDの内容の一部というのがこちらです・・・
いかがですか?
これはこのDVDのほんの一部にすぎません。
その内容の多さと濃さに驚いたかもしれませんね。
でも大丈夫です。
あなたが想像しているような面倒なことは一切ありません。
あなたはここに収録されている全てをスイングを
身につける必要はないのです。
一度、DVD全体に目を通して頂き、
できることから徐々に取り入れていくだけで、効果はすぐに出てきます。
すると、今までは打てないと思っていた、
強いボールが打ち返せるようになり、
フルスイングができるということで気持ちがポジティブになり、
相手のミス待ちのテニスではない自分自身で試合を作れるように
あなたのプレーが変化します。
そしてあなたのボールのスピードは上がり、
一発でポイントが取れる破壊力のあるショットに喜びを感じることができるようになるでしょう。
私は「みんな思いっきりラケット振りたいでしょ!こうやったら振れますよ」
ということをお伝えしたくて、新井氏にお願いをしてこのDVDを作りました。
今まではコントロールよく打ったボールが
自分の狙い通りに入ってエースになっていたかもしれません。
ですが、これからは思い切り振ったボールが
相手が動けないほどのエースをとれるようになるのです。
あなたがこのDVDを手に入れることで・・・
など、今までなかなか味わうことのできなかった気持ちよさを
試合や練習で味わうことができるようになります。
こちらが打ち込むことで
相手がプレッシャーを感じてミスをすることもあるでしょう。
思い切り打つことで、相手がなんとか返しても、
自分のチャンスボールになるなど、試合がドンドン好循環に展開されます。
ですが逆に言うと、ライバルに打たれると
あなたがそうなってしまうということです。
このDVDはまだ発売したばかりですので、
ライバルが手に入れて、
あなたのコートに打ち込んでくる前に、
ぜひあなたが先にフルスイングを打ち込んでください。
このDVDの内容は、あなたが…
「もっと気持ちよくテニスがしたい」
「相手コートに思い切り打ち込みたい」
と少しでも思っているのなら
ぜひ今すぐ取り組んで頂きたい内容です。
テニスをプレーすることで得られる気持ちよさや喜びを、
このDVDなら楽しみながら手に入れることができます。
もちろんフルスイングで打つボールが相手コートに入れば、
試合に勝てる確率も上がるでしょう。
たとえあなたが今…
「フルスイングでなんて打てない…」
「振り切ったら相手コートに入らないよ…」
「回転がうまくかけられない…」
という状態でも、
このDVDに収録されている技術を実践する事により、
今よりもワンランクもツーランクも上の気持ちよさと強さを手に入れることができるのです。
そして、レベルの上がったあなたがフルスイングで打ち込んだ強烈なトップスピンが
相手コートに弧を描きながら突き刺さるようになるのです。
なんだか想像するだけで、ワクワクしてきませんか?
DVDは「フォアハンド」と「両手バックハンド」が1セットずつで計2セット(各2枚入り)あります。
このDVDは本来、通常販売価格では、24,800円であなたにお渡ししなければなりません。
ですが、今回私が新井氏にお願いしてこのDVDの作成を決意したのは
社会人アマチュアの方にもフルスイングする喜びと気持ちよさを知ってもらいたい
という強い気持ちからです。
ですから、あなたが手に入れられない値段では意味がありません。
テニススクールに2カ月通う料金と同じ価格で設定いたしました。
新井氏は、現在も世界を舞台にツアーを回り、バンコクの選手を育成しながら
さらに数々の社会人プレーヤーを指導しています。
本来であれば、新井氏が直接あなたを指導する事がベストなのは、言うまでもありません。
しかし、現状新井氏は海外をフィールドにされています。
直接の指導を考えると、タイまでの旅費だけで軽く5万円を超えてしまいます。さらに
レッスン費、滞在費などを考えると軽く10万円は超えてしまいます。。
しかしDVDだと、あなたは、ご自身の好きなタイミングで、
そして好きな場所で学ぶ事が出来ます。有給をとってタイに行く必要もなく、
また家事をおいていく必要もなくなります。
それがテニススクールの2カ月分の金額で手に入るとすればもう迷う理由はありません。
新井流のDVDに関してはオンコートでのレッスンを展開していきます。
恐らく申し込みが殺到すると思いますが、今回のDVD購入者は、他の一般のお申込み
の方よりも、一般公開前に優先して、優待価格にてお申し込みができる権利をご提供いたします。
新井氏が日本に帰国されている貴重な時間をつかって、直接プレーを見ていただき、
アドバイスをもらえるという非常に贅沢な権利となります。
今回のDVDに収録された内容は、分かりやすく解説しています。
しかし、万が一、今回のDVDで不明な事が出てこれば、 新井氏より直接メールでアドバイスさせて頂きます。
今回は、DVDを購入の皆様にだけ、新井氏とのメール質問の権利があります。
しかも無料です。
特に回数制限やなどは設けておりませんが、あまりにも相談件数が増えた場合
は、このプレゼントのお申し込みはサポート可能なユーザ数限定で打ち切らせて頂く可能性がある点をご了承ください。
逆に言えば、このプレゼントの表示があるうちはメールサポート付きということです。
メールサポートの質を落としたくない、私達の思いをご理解下さい。
そして、あなたにリスクが全く無い形でこのDVDをお渡しさせて頂きます。
なぜなら、このDVDを見て思うような効果が得られなければ、
その代金をお返しするという約束をさせて頂くからです。
今回の目的は、一人でも多くのボールを思い切り打ちたいと願う社会人プレーヤーに、
フルスイングしても相手コートに入る気持ちよさを得てもらう事です。
もし、その目的を達成できなければ、DVDの料金を頂くつもりはありません。
「新井流フルスイングテニス塾DVD」を見て、その内容を実践した上で全く満足頂かなかった場合は、ご購入日より90日間は理由を問わず返金いたします。
(※DVD返品の送料と振込み手数料のみお客様のご負担となります。)
まずは今すぐお申込み下さい。
それが、あなたが気持ちよくフルスイングができるようになるための、
もっとも賢く、リスクの無い選択なのですから。
DVD4枚組(総収録時間185分)
攻撃力がアップする両手打ちバックハンド 基本編47分・実践編44分
攻撃力がアップするフォアハンドスイング 基本編45分・実践編49分
通常価格24,800円 ⇒ 特別価格 19,800円
今なら90日間の返金保証付き!
内容に満足しなければ、返金いたします。
新井コーチに初めて出会ったのは、私がナイキジャパンに所属していて、
新井コーチが杉山愛選手のコーチでした。
そして、杉山選手をトレーナーサポートしていた関係で紹介頂きました。
当時、新井コーチは、フクラハギが肉離れの後遺症で調子悪く、
私が鍼治療をすることになりました。
非常に悪い状態だったので、その日から2~3日、新井コーチは、
片足を引きずり歩く事になりました。(もちろん、治りましたが、)
そうしたら、杉山選手は、僕に涙ながらに新井コーチがかわいそうと2~3日間、言われ続けた事を思い出されます。
その時、新井コーチと言うコーチとは、選手からの信頼は、もちろん愛情を受けている人間性ある素晴らしいコーチだなぁと、感心した事を今でも、覚えています。
ワコールでも、選手達に愛情を注ぎ、また、新井コーチも愛情を受ける理想的なチームでした。
要するに、ワコールチームと言うよりワコールファミリーと言う形で練習、試合を戦っていたので、トレーナーの立場としても、非常にトレーナーサポートをしやすかったです。
そして、楽しくサポート出来たのも、新井監督の人格があったからでしょう。
新井コーチの指導方法を、単刀直入に言うと、他のコーチとは、ひと味違ったアプローチで気が付いた時には、自分がプレーしたい事が出来てしまっている。
まさに、魔法にかけられた様なコーチングです。
その魔法には、裏付けがあり、私が思う新井コーチの武器!
それは、豊富な情報と知識と今までのデータから生まれると確信してます。
常にアンテナを張り巡らせ、新しい情報、知識、データを頭の中で処理し、自分独自の物を作り上げています。
新しい物だけでなく、何十年も前のグランドスラム大会からチームの試合に至るまで、試合内容を覚えてデータとして頭の中にインプットしてある事に、驚かされました。
ですから、新しい物に直ぐに飛び付かず、昔からの流れを考えながら、バランス良くコーチング出来るのが新井コーチの魅力でもあるでしょう。
これからも、新井コーチのコーチングから、目は離せないです。
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私が新井氏にお願いしてこのDVDを作成した目的は、思い切りラケットを振って、そのボールが相手のコートに吸い込まれる喜びを一人でも多くの社会人アマチュアの方に知ってもらうことにあります。
そして、その結果、あなたが上達する喜びを手に入れるお手伝いが出来ればと考えております。
だからこそ、そのノウハウについて全てを正直に公開させて頂いているのですが、
もし、その内容にご満足頂けなければ、DVDの料金を一切頂くつもりはありません。
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